小麦色に日焼けした肌は健康的でいいわ!
なんて思っているあなた!
その考えはもう古いですよ!

「紫外線」

はホント怖いんです。

シミだけじゃない!しわ、たるみ、乾燥などあらゆる肌トラブルの原因になる

子供のころに紫外線を浴びて日焼けしてもその時は肌の色が赤くなったり黒くなったりするだけで、その時は特に美容、健康に悪影響があるとは感じないからかもしれません。

しかし子供のころに浴びた紫外線の影響は20歳を過ぎたあたりからシミ、シワ(光老化)としてお肌に表れてくるのです。
さらに子供の頃に浴びた紫外線が原因で皮膚がんの発症率が高くなり、発症年齢が早くなってしまうことが分かっていますので、紫外線がいかに美容、健康に良くないかが分かると思います。

紫外線て良く耳にしますが、一体どのようなものなのでしょうか。

紫外線は太陽の光の一種

太陽からはさまざまな光が発せられていますが、『X線・ガンマ線』などはオゾン層に吸収されますので地上には届いていません。つまりオゾン層を突き抜けて地球(地上)に降り注いでいるのは
『赤外線・可視光線・紫外線』の3種類の太陽光です。

紫外線のは3種類ある

紫外線には、紫外線A(UV-A)、紫外線B(UV-B),紫外線C(UV-C)があります。
紫外線Cは紫外線の中で最も有害性が強いと言われていますが、
オゾン層によって吸収されるため地表には届いていないと言われています。

しかしオゾン層の破壊が進み標高の高い山頂などでは確認されており、
今後、地表に届く可能性も否定できません。

問題は紫外線Aと紫外線Bです。

★紫外線A

私たちが普段浴びている紫外線のほとんど、約90%以上は紫外線Aで、
1年中天気に関係なく地表に降り注いでおり、紫外線の中では最も悪影響(害)が少ないです。
有害性が弱いとはいえ浴びた時に活性酸素を発生させる力は紫外線Bよりも強いと言われています。

さらに紫外線Aは真皮まで届き、お肌のハリ、弾力に大切な「コラーゲン・エラスチン線維」を切断させ、シワ、たるみの原因になってしまうので(光老化)、
いくら有害性が弱いとはいえ浴びる量が多くなれば美容に悪影響が出てくるので注意が必要です。
またこの紫外線Aが、肌の色を黒く(褐色)するメラニンを作りだし、メラニンが紫外線からお肌の細胞を守ってくれるのです。

★紫外線B
 

紫外線Bはオゾン層によって吸収されるため地表には届かないのですが、近年オゾン層の破壊が進み地表にも少し届いています。
紫外線Bに最も気をつけなければならない季節は夏場の晴天時です。

またこの紫外線Bは紫外線Aと違いお肌の表皮までしか届きません。
その有害性は紫外線Aの100~1000倍強いとされており、
シミ、シワ、肌の乾燥などの美容に悪影響があるだけでなく、免疫力の低下、皮膚がん、白内障などの病気と深く関わっていることも分かっています。
ちなみに太陽光を浴びて一時的にお肌(皮膚)が赤くなったり、痛くなったり、水ぶくれが出来るのはこの紫外線Bが原因です。

光老化を防ごう

「光老化」とは、紫外線を長年浴びることによりシミ、シワ、たるみなどを引き起こすことです。
皮膚の老化は「自然老化」より徐々に蓄積されていく「光老化」の要因が大きいといわれています。

「光老化」は紫外線を浴びた時間と強さに比例します
 ので、一年を通して、紫外線対策が必要になります。毎日のケアで、「光老化」をブロックしましょう。
肌に浴びた紫外線は何年も蓄積されて、ジワジワと肌に入り込みます。今、シミが気になっているなら、それは紫外線のダメージの可能性が。
自分の10年後20年後に色ムラのない素肌を目指しましょう。

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