乾燥肌とは?

健康な肌には角質層に約30%の水分が含まれています。
これが30%以下になったのが 「乾燥肌」です。

乾燥肌の原因

★空気の乾燥
空気の湿度が30%以下になると、肌の水分が蒸発しやすくなります。
肌の水分は通常約30%に保たれていますが、肌の保湿機能がうまく機能しなくなると、空気の乾燥度合いによって、肌の水分が蒸発してしまうのです。

外の空気もそうですが、室内は空調設備の充実によって、野外より乾燥しやすいです。
特に冬場はただでさえ乾燥しているうえに、暖房の影響で室内の空気はカラカラです。
乾燥肌や敏感肌の場合は、エアコンを控えたり、加湿器を使ったりすると乾燥を防げます。

★洗顔のやり方・化粧品が合っていない

乾燥肌や敏感肌には、特にオイルクレンジング料が刺激になる場合があります。
オイルクレンジング料にはメイクの油汚れを落とすために界面活性剤が大量に使われていることが多いです。
これは肌に浸透し、残留性が強いので、細胞を破壊してしまう恐れがあります。
敏感肌用のクレンジング料に変えてみてください。

★不規則な生活習慣

便秘・胃もたれなどの体調不良、不健康な食事、ストレス、睡眠不足、運動不足、喫煙などで不規則な生活をしていると、ホルモンバランスが崩れ、さらにはお肌はうまく再生できずに、乾燥肌や、敏感肌になってしまいます。

乾燥すると肌はどうなる?

乾燥した肌はどうなりますか?
粉がふいたり、固くなりますよね。

わかりやすい例をいえば、乾燥したかかとが、コチコチになることがありますね。
同様に、顔の皮膚も乾燥すると固くなって、シワっぽく見えてしまいます。
固くなってしまうのは、角質層が厚くなるからです。
自分の顔がかかとの様になってしまったら・・・
と想像すると怖すぎますね。

肌の角質層は元々は肌を外の刺激から守るためにあるので、乾燥して角質のバリア機能が損なわれると、さらに肌を守ろうとして厚くなります。
表皮細胞から角質細胞に変わっていく過程を角化といいます。

角化は通常28日周期なんですが、このとき、急いで角質層を作ろうとするために、未熟な角質細胞ができてしまいうことがあります。
肌が乾燥して、大急ぎで角化が起こり、未熟な細胞がどんどんでき、不十分な角質層ばかりが厚くなると乾燥肌の悪循環になってしまいます。

乾燥肌には保湿成分が効果あり!

肌の水分を維持するようなスキンケアのことを保湿といいます。
水分そのものを与えるのではなく、「保つ」「維持する」ことを保湿といいます。

水を与えるだけでは、水分を保つことはできません。
保水力のあるもの、つまり、セラミドなどの保湿成分を与えて肌の質を改良することが保湿になります。
乾いた空気の中でも乾燥しない保水力のある肌にしたいですね。

保湿成分で代表的なものは、セラミドヒアルロン酸などたくさんあります。
成分を気にしながら化粧水・美容液・クリームなどを選んでみてくださいね。

乾燥対策・保湿おすすめスキンケア

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